脱炭素フォーラム with SDGs<水素自動車の展示>

東京都が目指す「グリーン水素」の活用等をご紹介するほか、燃料電池自動車のカットモデルとフル車両の展示を行います。

■会   期 2024年5月22日(水)~24日(金)
■会   場 東京ビッグサイト東4ホール内 (地球温暖化防止展会場 小間番号F-423)

①東京都が目指す「グリーン水素」の活用等・・・<パネル展>内

②燃料電池自動車のカットモデルとフル車両の展示・・・<水素(燃料電池)自動車の展示>内
 ※協力:トヨタ自動車(株)



①東京都が目指す「グリーン水素」の活用等

(パネル展示)
水素エネルギーは利用時にCO2を出さないほか長期の貯蔵が可能であり、優れた特性を持つ次世代エネルギーとして注目されています。東京都は「東京水素ビジョン」を策定し、産業分野における水素エネルギーの普及拡大と2050年の脱炭素社会実現に向け、さまざまな取り組みを進めています。


②燃料電池自動車のカットモデルとフル車両の展示

燃料電池自動車は、燃料電池で水素と酸素の化学反応によって発電した電気エネルギーを使って、モーターを回して走る自動車です。


第2世代MIRAIカットモデル

クラウン(FCEV燃料電池仕様)
写真提供:トヨタ自動車(株)

※東4ホールへの入場には、別途、Webページから「2024NEW環境展/地球温暖化防止展」の入場事前登録を行ってください。もしくは招待券をお持ちくださいますようお願い申し上げます。いずれもなき場合は入場料(1,000円)が必要です。


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